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電鉄は本来、定住人口(沿線住民)がメイン顧客ですが、だんだんと、交流人口(観光客)も重要度を増している。
特に京急は、羽田空港や都心を沿線に持ち…交流人口効果も高いですね!!
「三崎マグロ駅」、知りませんでした。ここで紹介されている「みさきまぐろきっぷ」もリニューアルされ値段が上がっていますが、種々のサービスは増えています(フリー区間、まぐろ食事店舗数増加、2階建てバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」や温浴施設「海と夕日の湯」などレジャー施設利用を7施設追加し18施設に拡大など)。
http://www.keikyu.co.jp/company/news/2017/20170926HP_17136MT.html
三浦半島は車で行くものという固定観念を打破する試みでいいと思います。値上げもこれなら受け入れられるのではないでしょうか。
しかし京急のサイトは”柔らかい”ですね。
横須賀出身で京浜急行にお世話になって育ちましたが、京急ってなんか勢いがある社風なんですかね?特急がよく停止線よりオーバーしてバックしていました。どんだけ前のめりなんだよって感じで、、、
発射音も るるるるるるぅ~♪という妙なアゲアゲ音でスピードも揺れも激しく三浦半島はとにかくトンネルがものすごく多く、海や軍艦が見えてエンタメ感がありました。
マグロ駅いいですね。水着とかやりすぎ感あっていいです。いつも車で帰省していますが久々に京急乗りたくなりました。
京急さんがローカル線だとはもちろん思いませんが「「(本来利用者の少ない)日中の時間帯でも多くのお客様に乗っていただいていると実感している」という三浦市の声に、鉄道が大きな経済圏を取り込むことが、経済規模の小さい地域の活性には重要性だと改めて感じます。そういえば、千葉のいすみ鉄道の人から、人口が減る地域の人が自ら「乗って残そう」としても交通網は消えて行く。鉄道が都会から人を呼び込むことが重要だというお話を伺ったことがありました。今度は電車で行ってみよ、と思わせてくれる楽しい記事ですね (@^^)/~~~
吹いた!!三崎マグロ駅!地元鎌倉からすると三崎は近隣の地元エリアのひとつですが、斬新なネーミング変更に感激!
付加価値を増やして値段を上げる。
社会全体でトライしていきたい。
家族で注目しているエリアです!
京急グループ総合経営計画を見ると、エリア戦略の中に「三浦の創生」が入っています。
▼掲げている4つの戦略
1. 品川を筆頭に駅周辺を核とする街づくりの推進
2. 羽田における基盤強化の推進
3. 都市近郊リゾート三浦の創生
4. 地域とともに歩む
http://www.keikyu.co.jp/company/vision.html

観光価値だけではなく、住む場所としての価値をどのように創出していくのかに注目しています。人口減少時代のモデルになり得るエリアだと思うので。

観光視点では、京急ホテルとスノーピークがやっているグランピング施設は行ってみたい!
http://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/
三崎口だけではなく、葉山や鎌倉も併せて楽しめるプランニングができると可能性は広がりそうですね!
記事の最後に書いてある「鉄道会社と地元の店舗・施設、行政が連携して企画乗車券を盛り上げ、沿線外から人を呼び込むことで地域のにぎわい創出につなげる」という言葉が参考になりました。
私はフィリピンのセブ島に住んでいるのでセブのイメージアップをいつも考えています。
海外にいると地元の人にお世話になることが多いので、少しでも恩返しをしたいと思っているからです。
日本人にとってセブ島のイメージは悪くないのですが、リゾート地しては特徴が少ないです。
地域の活性化、私にとってはセブのイメージアップを行い少しでも多くの日本人がセブに来て欲しいと思っています。
この記事を読んで何かできる気になってきました。
空港ではよくありますが、駅では珍しいですね。このようにメディアに取り上げられる事自体も狙いだと思うので、より認知が広まればいいですね。
今年の春に東武ふじみ野駅東口の駅名が「ももいろクローバーZ駅」になり、夏にはももクロの子供祭りに合わせて東武動物公園駅西口が「子供祭り駅」になったことで、モノノフの東武に対するロイヤルティがアップしていた。
京浜工業地帯を中心に交通運輸、百貨店など流通業、ホテルなどレジャー・サービス、不動産を事業領域とする。品川・羽田を玄関口としたポテンシャルを活用。
時価総額
3,830 億円

業績