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年収200万円でも貯金できる!シェア経済時代の地方暮らし

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注目のコメント

  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    都道府県別の幸福度ランキングが1位の福井県に移住して2年、確かに地方は
    ・可処分所得
    ・可処分時間
    が東京より高くなるところは少なくないですよ。

    可処分所得については、基本的な物価は東京と変わらない(むしろ競争が少ないので高いかも)のですが、土地や賃借料が圧倒的に安い!
    ただし夫婦の共働き率が高いため世帯所得が高いということも事実で、それは自分の親に子供を預けられる環境だからこそ実現できることでもあります。

    可処分時間は、本当にみんな17:30くらいに退社していきますからね、多いですよ。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    農業や漁業が盛んな静岡県浜松市で暮らしていますが、ただ打ち合わせに行っただけなのに、野菜や魚をもらったり、そのお返しをしたり、玄関に近所の畑で採れた野菜がおすそ分けで置いてあったりします。

    出勤前に、サーフィンに行ってから、会社に出社する人もよく聞きます。

    地方では仕事で「信用」が最優先になり得ることが多く、誰に頼むか、任せるかが重要になります。その後の付き合いも続くし、クチコミもすぐ広まるので、下手な仕事はできず、収入以外でも仕事のやりがいは大きいと感じます。


  • 地方議員

    ネガティブなこと言うようだが、「地方」を一括りにしてチャンピオンデータをつなぎ合わせて論じているよう。机上の空論との批判を免れ得ない。

    教育水準に心配のない学校は各県の県庁所在地やそれと同等規模の大きい都市にある。そこでは救急医療の心配がない代わりに、生活の割安感はほどほどで、年収200万円では絶対生活できない(少なくとも見出し写真の世界はない)。公立小中校の平均学力が高いと言っても、早くから子どもを私立に入れたがる親が期待する、家庭の均質な社会階層・家庭環境はなく、所謂、都会でマイルドヤンキーと揶揄する層の子どもたちと机を並べる覚悟がいる。

    現実的なマルチハビテーション(多拠点居住)といっても、例えば東京人にとって現実的な候補となるのは何県あるのか。日本は関東と山梨県、長野県だけではない。

    空き家になる家は古くて寒いよ~。廊下が寒い、風呂が寒い、トイレが寒い。間取りも機能的でなく、リフォームにはお金がかかる。

    移動のコストダウンには取り組むのはいい。無料バス程度ならそれほどコストもかからないだろうけど、効果もそれなりだろう。新幹線やヘリコプターの費用を自治体が補助するのもねぇ。

    興味を持ってくれる方がいるのはありがたく、何らかの一歩を打ち出すことは重要なのだが...。

    (追記)
    可処分所得について。ベストなシナリオは、大手企業のサラリーマンが転勤で地方都市に勤務する場合。地方都市(!)の暮らしをエンジョイしつつお金もたまる。そうでなく会社を退職して本格移住となれば、現金収入が激減し不動産価格の安さは焼け石に水になる覚悟が必要。夫婦共働きや副業が前提となり、それなりに難易度が高くなる。家業がある場合もいいが、経営者の負担がのしかかることはもちろん忘れてはならない。

    (追記、タイポ他一部修正)


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