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集客状況以上に求人状況が、深刻。

廃業が多いのは、業界全体としては健全なこと。
オーバーストアが調整される構造があるということ

構造的に、倒産しても廃業されないホテル業界等大型ハコモノ業界の方が、1度、オーバーストア状態が生じたとき、長期的に深刻。

設備更新に対しての収益が不足している観光地は、(99%はそうだが)
設備の老朽化を無視し、先のことは考えないという態度をとらない限りは、まったく希望が持てない。

廃業を促す仕組みを早期につくることが必要。
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お付き合い先でも急に売上が伸び、確認すると近隣店舗が無くなった。というシーンは良くあります。多くの企業が変化で大変ですが、定着率含め内部環境が強く、経営体質の良い企業にとっては逆に追い風にもなっています。
日本フードサービス協会の統計をみても、外食産業全体の売上高が増えるなか、パブレストラン・居酒屋だけは前年割れが続いており、景気回復の波に乗り切れていない様子がうかがえます。
一番ヤバいと思われる、個人経営居酒屋オーナーシェフです。確かに皆さんの言われることはごもっともです。そもそも店の数が多すぎる。労働環境がきつくスタッフが定着しない。その上時給も低め。間違いなく、今は居酒屋業態、特に個人経営居酒屋業態は転換点を迎えていると思います。再来年には消費税率も上がり、おそらくますます厳しくなります。
店側の目線で言わせていただけるなら、やはり今、一番しんどいのは人手不足です。お店に魅力がないからスタッフが集まらないんだよとよく言われますが、14年強営業してきて、自分の実感では今は一番、とにかく求人に反応がありません。地方都市であるこの地元、話を聞いていると業種に限らず人手不足のようですが、やはり飲食店が一番厳しいようです。
まだこのへんではあまりないと思いますがうちのお店の時給は1000円を超えています。魚もご存知のように今年は秋刀魚は不良でしたし鰹もおかしい。 野菜も今は葉物がとんでもなく高くなっています。今は食材の値段は上がりこそすれ、下がることはほとんどありません。つまりFLコストは間違いなく上がっています。もともと個人経営居酒屋の純利益はもちろん差はあると思いますが基本的には1割以下です。最近の人件費、食材費の上昇は本当に厳しいです。自店も淘汰される側にならないように最善を尽くします。
高級業態か、コンビニ、スナックに収斂していくはず。中途半端な業態は滅びる
今年度上半期は、長雨の影響もあったのではないでしょうか?

7月下旬から陰鬱な天候が続いていました。
私自身も、すっかり外食しなくなっています。

もちろんそれが原因ではないでしょうが、倒産の引き金にはなったかもしれません。
上半期だけで360件の倒産とのことです。多いですね。
閉店や縮小ではなく倒産なので、その深刻さは凄まじいですよね。
内訳としては居酒屋が多いみたいです。
現在の飲食は売り上げの悪化による倒産になりますが、今後は人材不足による閉店や営業不可能状態になる店も多くなるでしょうね。
個人がやってるお店でもオペレーションやコストへの意識をもっと持たないと続けていけない時代になってきました。
機械化、システム化の進んだ業態にするか、美味しい本物を出さないと生き残れない業態です。脱サラして蕎麦屋でもやっってみっか。。。なんて甘い考えで参入してはいけない。
顕著に表れ始めましたね。
政府の出す数字のマジックも限界ですかね?
ますます、厳しくなるでしょう。
倒産する確率が一番高い業種が、外食業界と言いますね
企業信用調査、企業データベースサービスを展開。企業信用調査では国内シェアトップ。全国に事業所を配置し現地現認を原則とする。

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