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コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    セブン銀行は間違いなく自らのリスクとしてキャッシュレスを意識しているでしょう。でも他の銀行は2020までは多分何もしないでしょう。本来なら好景気の時にこそ低い生産性のものを切って将来の成長へのタネを蒔かなければいけないのですが。


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    東洋大学 教授

    電子決済化がセブン銀行のビジネスモデルの最大リスクであることは昔から知られていますが、1台当りの件数減少を予兆とするのは弱い。
    取引件数は、景気と負の相関性があることが知られています(景気が良くなると1件あたりの引出額が増加)。網羅的エビデンスがないとですね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    論拠として、セブン銀行の1台あたり利用が既に漸減していること、今後電子マネーが増えることを上げているが、前者は設置台数を拡大しているために日販が少ない立地にも設置され平均が下がってるのでは?とも思えるし、後者もそんなスピードでキャッシュレス化は進まないのでは?という疑問が出てくる。一応記事でもその可能性にはしっかり触れておりバランスが取れた記事だが、記事の前半でもあるように、銀行がATM網を維持できなくなる中では、コンビニでの利用は寧ろ増えてもおかしくないと思うし、ファミマ、ローソンが金融に注力するのはむしろこれから、というところも事実なので、個人的には納得性が低いタイトルと感じます


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