海外で活躍するために必要なもの。それは強いこだわり、「自分ルール」!
コメント
注目のコメント
僕の視点からは海外で活躍していますが、この記事はよく分かりません。イケメンではないからでしょう、、、(笑)
なお、一点だけ強調したいですが、海外で働く上で、言語をマスターする必要はありません。僕とかはおかしな日本語でニュースピックスにコメントしてたり、日本語でブログを書いたりしていますし(笑)
もし、三年間1000時間日本語を勉強していたら、今、日本で働いていません。
三年間保留して何かをマスターするなんて、すごいもったいないです。
高校生っぽい日本語で来日して就活をしながらビジネス日本語や尊敬語・謙譲語を勉強しました。
ようするに、行動しながら、というのは大事だと思います。世界でやはりもっともダイナミックなアメリカに、二十数年間住んでいるわたしとしては、強いこだわりや「自分ルール」は、付和雷同や、日和見や、小心よりはマシですが、socially awkward(意訳すれば、社会的にキバり過ぎ)で、
合理的な生き方でない、と申し上げます。
最重要なのは、にっこり笑って、be yourself =自然体ー
人生は、テニスやゴルフのスウィングと一緒的に、力を抜かないと、いい結果は出ません。武士の末裔として恥や裏切、卑怯はできぬ。
その気概を持つものが増えればいいが。
謀略に嵌まり戦さを負けた先祖だが、自分もしかり、謀略に負けそうだが、それには乗らぬ。命にかけても。
それが、自分ルール。