『モチベーション革命』から学ぶメンバーのモチベーションデザイン手法【コミュニティ・マーケティングの作法 #02】
感動するマーケティング
54Picks
コメント
注目のコメント
ドラマ「ゆとりですが何か?」が大好きなんですが(いまだに主題歌「拝啓いつかの君へ」をかなりの頻度で聞いています)、30代以下世代のことを「ハングリー精神がない」とか「夢がない」とか断じるのではなく、モチベーションの源泉が変わってきているのだと分かりやすく説明してくれたのが『モチベーション革命』です。
これから、組織やコミュニティを形成していく中で、世代感でモチベーションの源泉に違いがあることを意識しながら、どうマネージメントしていくかが、コミュニティマネージャーにとっても、組織のマネジメント層にとっても重要になってくると思っています。
そして、「乾いている世代」が台頭していく中で、コミュニティマネージャーって、より意義深い役割になってくると信じています。
そんな想いを、記事にまとめてみました!お読みいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!お互いを分かり合うという意味で、リンク先のタムカイさん記事の偏愛マップ、
「本によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。
そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。」
「情報量の多い名刺という指摘もまさにその通りですが、お互いが持っているということは大事かもしれません。」
は、探りなしで一気に分かり合える人が出てきそうで(何人かが分かり合えれば、場もそちらの方向に進みそうで)アリかもと感じました。
色々と挑戦してみたいてすね。