本田圭佑がブラジル戦について言及「差が縮まるどころか広がってる」
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チームとしてのブラジルの凄さを見せてもらった。すげー上手い連中が見事に訓練された連携を見せたっていう感じの前半30分間。
そこらへんの印象をもって我が代表を必要以上に卑下した論評を見かけるけど、やれてるところもあったと思う。
同郷っていう贔屓目もあるかもしれないが、ゴリ酒井vsネイマールの対決は見てて面白かった。大迫も奮闘してたし、山口の縦パスも見所だったと思う。
思えば、前回の対戦で「こいつらには一生勝てない」て嘆いてた自分を思い出した。それからしたら、個の部分でやれてるところがあっただけ、近づけたところもあるんじゃないかなあ。
注目のコメント
「相手が世界最強のブラジルであろうと、サッカーは攻めてゴールを奪わなければ絶対に勝てない」
2006年ワールドカップドイツ大会。予選3戦目ブラジル戦を前にした中田英寿の言葉を思い出していました。これも極めて当然のことで、#ブラジル のように、欧州のビッククラブで優に100人を超える選手たちが活躍するくらいになってはじめて、それなりに勝負できるようになると思う。
#海外組 の中の#欧州組 100人計画始めましょう!あくまで私見でコメントをすると、様々な方面から見える「後半が良かった」という分析はいかがなものかと思います。
まずマルセロが下がった時点でブラジルが本気モードから変わったことは言わずもがなですし、ネイマールも後半に入ってしばらくプレイしてからというもの交代したい雰囲気をずっと出していたように思います(結果、後半26分に交代で思っていたよりのばしたな〜という印象)。
今回の日本vsブラジルでの印象は、マルセロは素晴らしい選手だな、ということでした。
それにしても今のブラジル代表は全体的に高いレベルでバランスが良いなぁ。。。