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クラウドファンディング「CAMPFIRE」1.5億円の赤字 直面する課題は

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  • YOCSL Founder

    【サポートとはどこまでを指すのか?】

    実際にクラウドファンディングを利用し、結果は達成率760%OVER、記事掲載77メディアがこれまでの実績です。「サポートはなかった」という意見が複数、垣間見えるので実際に利用してみた立場でサポートを受けるにはどうすれば良いのか?を、お伝えしてみます。

    まず、人それぞれサポートとは、どこまでを指すのか?わかりませんが、実社会と同じでサポートは受け身だと何もありません。そんな!と思うかもしれませんが、そういうものです。

    言い換えれば、コチラ側から「●をしたいのだけど、どうしたら良いですか?」「TOPに表示させたいのだけど何をすれば良いですか?」「Twitterで宣伝してもらうには?」など具体的にして欲しいサポートを各担当者に伝えること。

    これは必須です。その上で、こちらもサンプルを提出したりサポート担当者に興味をもってもらう、プレスリリースを打って報告する。結果がこうだから、次はどうすればいい?

    成功者は何をしているの?と質問する。また、周囲の友達にプロジェクトのどこが悪いのか、改善点はないか徹底的に聞く。など、努力した量がそのまま反映されるのがクラウドファンディングです。

    逆に言えば、人任せにせず、自分でも考えて周りを頼って、依頼して、そうして結果がついてきます。

    とはいえ、僕も最初はプレスリリースを打っても反応ゼロ、支援もなし、という悲しい失敗を繰り返して、そこからの成功です。掲載さえすればお金が集まる。なんてことはあるわけがない。

    結論、クラウドファンディングとは「お金が集まる」プラットフォームではなく、「お金を集めることができる」プラットフォーム。厳しい意見ですが、私も沢山失敗して同じ感想を以前は持っていましたが、ちゃんと正しい努力をすれば結果はキチンと出ます。

    活用できれば本当に楽しく面白いメディアです。ぜひ、ご自身の目標ややりたいことをクラウドファンディングで実現して、より豊かな人生にして頂ければ嬉しいです。

    ご質問やクラウドファンディングをやってみたいけど何からやれば?という方は、微力ながらお力になりますので、プロフィールからお気軽にどうぞ。クラウドファンディングで一緒に人生を楽しみましょう✨


注目のコメント

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    京都大学 教授

    記事中にある「テクノロジーを介したお金のやりとり」には常に難しい問題がつきまとう。自由になるお金の額が簡単に拡大できてしまうと、人々の心を惑わせ、正常な判断ができなくなる。何かを期待してお金を出すほうも、お金を受け取るほうも、金額が大きくなれば人が変わってしまうと考えたほうがいい。

    だから、「お金を受け取る側の善意にどこまで任せ、どこからをルールのもとで行動・説明させるべきか」という課題に再挑戦するのであれば、単なる少額の寄付や募金のようなケースを除けば、誰の「善意」も信じるべきではない。お互いに見返りや儲けを期待するのであれば、それにふさわしい権利・義務の明記と、透明性を確保する枠組みがなければ成り立たないだろう。結局それは、将来の金融法制の中に包摂されていくのではないか。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    これまでの成長率から考えるとReady forとMakuakeがリードしてる感じみたい。
    CAMPFIREは差をつけられないようにドライブかけたいところなんだろうなぁ。

    ◼︎累計売上
    Ready for: 5.9億円
    CAMPFIRE: 2.1億円
    Makuake: 4.2億円

    ◼︎リリースからの平均売上
    Ready for: 1億円
    CAMPFIRE: 0.4億円
    Makuake: 1.1億円


  • アソブロック株式会社 代表取締役

    クラウドファンディングは、今や営業合戦です。種を見つけて、お金を募ろうと誘う。なるべく大きな額を。やってくれるなら、ページ製作はこっちでしますから!って。真木さんという女優さんも、その手でやられてましたよね。少しづつ、消費者金融モデルに近づいてきていると感じます。


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