社会課題の現場から⑤ 社会制度下で自分が社会を変えられる実感が失われている【F17-6E #5】
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この対談、最初はどうなることかと思っていた節もあったんですが、最後の方は非常に良い議論ができて楽しかった。ISとかトランプとか、そういうことがどうして生じるのか、ということに対する私なりの考えです。
【社会を変えられる実感を持つには】
「今、社会課題の現場が熱い」6回シリーズ(その5)は、現場の社会制度下での課題、社会変革のストーリーの普遍性などについて広く議論しました。登壇者のお二人の今後の展望にも注目です。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 6E
「今、社会課題の現場が熱い」
(スピーカー)
安部 敏樹
一般社団法人リディラバ 代表理事
株式会社Ridilover 代表取締役社長
三輪 開人
特定非営利法人e-Education
代表理事
(ナビゲーター)
竹内 麻衣
▲何と結びつくと怖い、、
ニュースを見てると何で犯人はそんなことをしてしまうのだろう、ということは多いですが
極限の環境心理状態では、私たちが恐怖、と考えているものにあまりに近づきやすく、そして親しんでしまうのではないかと思いました。