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社会課題の現場から⑤ 社会制度下で自分が社会を変えられる実感が失われている【F17-6E #5】

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  • もはや(社会課題解決のために)強者が弱者を救うというモデルでは無くなってきています。


注目のコメント

  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    この対談、最初はどうなることかと思っていた節もあったんですが、最後の方は非常に良い議論ができて楽しかった。ISとかトランプとか、そういうことがどうして生じるのか、ということに対する私なりの考えです。


  • ICCパートナーズ株式会社 ディレクター

    【社会を変えられる実感を持つには】
    「今、社会課題の現場が熱い」6回シリーズ(その5)は、現場の社会制度下での課題、社会変革のストーリーの普遍性などについて広く議論しました。登壇者のお二人の今後の展望にも注目です。ぜひ御覧ください。


    【登壇者情報】
    ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
    Session 6E
    「今、社会課題の現場が熱い」

    (スピーカー)
    安部 敏樹
    一般社団法人リディラバ 代表理事
    株式会社Ridilover 代表取締役社長

    三輪 開人
    特定非営利法人e-Education
    代表理事

    (ナビゲーター)
    竹内 麻衣


  • アミタ株式会社 会社員

    何と結びつくと怖い、、
    ニュースを見てると何で犯人はそんなことをしてしまうのだろう、ということは多いですが
    極限の環境心理状態では、私たちが恐怖、と考えているものにあまりに近づきやすく、そして親しんでしまうのではないかと思いました。


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