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子育てを社会全体で支える時代へ、小池都政に期待する2兆円“貯金”の投資 - 小林 ふみあき

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    衆議院議員(自由民主党) デジタル副大臣兼内閣府副大臣

    自治体の“貯金”にあたる基金に目を向けると、東京都は、待機児童問題がもっとも深刻である一方で、基金総額は約2兆5,700億円積み立てています。

    いまだに待機児童は解消されない現状を考えると、東京都の持てる豊かな財源を、いまここでこそ、さらに活用できないでしょうか。決して2兆円の基金全てを、ということではなく、東京の待機児童解消に必要な分だけ、東京都内の保育所整備にということですから、待機児童約8600人分=約400億円(仮定の試算)を一度だけ投資するという規模です。

    「基金を貯めているのはバブル崩壊時の税収減の教訓を踏まえてのものだ!」という意見もあると思いますが、2兆円以上も必要でしょうか。さらに2020年のオリンピックを控えて東京が数年内に大不況を心配しすぎる必要はないのでは。

    私としては、東京が日本のエンジンだからこそ、国と歩調を合わせて大胆な投資を決断していただきたいと思います。小池知事、都議会の皆さまの活発な議論に期待します。


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