いきなり!ステーキが年200店の猛スピードで出店を急ぐ理由
ダイヤモンド・オンライン
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注目のコメント
このインタビュー記事からは勢いのある企業の社長の話
にしか見えないが、ある程度の高客単価でこれだけの出店スピードは驚くばかり。
わたしが注目しているいきなり!ステーキアプリもお客様とのきずな作りに寄与しているように思います。
後はこの出店スピードがどこで止まり、そのポイントがいきなり!ステーキにとってベストコンディションで着地するかどうかですね。
すでに立ち食いステーキはある程度市民権を得ている。
良いバランスで「枯渇感」が出せる「閉じる戦略」にシフトしていけば、更にブランド価値は高まると思います。7月からリブの値上げなどもありましたが、7月以降も既存店客数は二桁成長ですし、9月は143.2%。前期は苦戦でしたが、今期はキャンペーンやメディア露出も増え客数好調。この既存店客数を肉マイレージに繋げてベースをどんどん高めていけばいいですね。
200拠点の出店について、「今日現在で158店舗になりました。年内には180店超になる。4年間かかってやった数をね、来年1年でやる」とのこと。
恐らく採用、育成などの人材面がとても大変だと思う。これだけ人手不足感が強まれば、大型出店は以前よりかなりハードルが高くなるのでは。