専門家に聞いた、”謎解き力”がビジネスを改革する理由
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サークルの合宿で、リアル謎解きゲームを企画したことがあります。数学的に解こうとする人がいれば、暗号だとにらみ法則を探す人、音符に例えて楽譜に書き出す人もいて、自然と分業体制が出来上がっていた…。同じ問題を与えられても、動き出し方は全くバラバラ、友達の思考回路を覗いているようで楽しかったです。
学校の授業は、例えば数学だったら公式など、ある程度まとまり毎に学んでいく。なので、「解き方」自体に悩むことはそんなにないと思います。
でも、ビジネスの世界では、ひとつの解き方に縛られる必要はない。そもそもどんな解が求められているかもわからないかもしれない。「可能性を探る力」、謎解きで養えるならチャレンジしてみたいかも。
注目のコメント
リアル脱出ゲームは友人がハマってそのまま仕事にしてしまったこともあり、何度か参加しましたが、いつもチームの足を引っ張ってばかりで、自分の謎解き力は低いんだろうなと思います。これは何の能力なんでしょうね。なぞなぞに近い問題と論理パズルが混在しているとつい混乱してしまいます。実際のゲームではチームワークも問われますし。
これを練習するとビジネスを改革できるんでしょうか。
でも、例題は5秒くらいでできました。SCRAPの謎検の第2回が開催です!
バナーの画像が検定の過去問題になっていますのでぜひ挑戦してみてください。
ちなみに私は全然わかりませんでした。。確かに企画のアイデアが思いついたときの感覚は、謎解きとかの答えが見つかったときの感覚に似てる。
バラバラの要素が1つにつながった的なそういう感覚。
もっと言うと、ウ●コがすとーんと出たときの感じ笑