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“ブランド”じゃない価値がある。アパレル界の新潮流

NewsPicks編集部
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  • Factelier (ファクトリエ) CEO & Founder

    「ファッションは夢を売るものだからこそ、原価を公開してはいけない」

    そんな業界のタブーを破ったEverlane。全ての流通コストをオープンにし、商品はミニマルを貫く(ベーシックでロゴはつけず、少量生産の売り切り)。アメリカでEverlaneのオフィスで彼らと会い、ミレニアル世代を牽引する彼らのビジョンに共感したのを覚えています。
    ファクトリエは工場が主役なので、彼らと異なる点は多いですが、業界に新しい風を吹かせるチャレンジをこれからも期待したいと思います。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    山田さんがお話しされていることに、これからの強いアパレル、強い小売、強いブランドのエッセンスが詰まっています。

    以下の構成要素がちゃんと揃っているブランドは強いと言えるでしょうね。

    1.周りの巻き込み力、コミュニティ力が強い→ファンの存在

    2.本質的な価値を求めてミニマムな生活を好むミレニアル世代の獲得

    3.情報公開の重要性→彼らの場合、「誰が作っていて、それにいくらかかっているのかを消費者に知らせる」
    『商と工(あきないとものづくり)は同じ価値』だと考えているので、最終価格は工場が決めた値段のすっきり2倍

    分かりやすいブランド、ちゃんと説明責任を果たす企業であることが、時に手間がかかる、時間がかかるお買い物を心地よくさせる。

    「閉じているようで、開いているブランド」、「正直なブランド」が勝つ時代が来てますね。


  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    同世代ファッション経営者の雄、ファクトリエ山田さんのラジオ。エバーレーンの記事についてというか、ファクトリエの話が中心でしたね(笑)

    ただ、両ブランド共に新しいアプローチで顧客とつながろうとしている点は共通していますね。エバーレーンは原価開示が注目されてますが、ファクトリエは工場の名前、人、ツアーによる現場まで共有できるのが良いところ。最近は出張ファクトリエと言ってオフィスまでものが触れるように来てくれるイベントも開いたりしていて、とにかく「作り手と使い手」を繋げようという意欲がすごいです。

    作り手の1人として、MITSUBOSHI 1887も頑張りまーす。


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