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「うつ病にならないような働き方をすることが大切」 月358時間の長時間労働で夫を亡くした寺西さんが「働き方改革」に反対する理由

キャリコネニュース
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  • 長時間労働にいいことなんて絶対にない。たとえ好きでやっているとしても気づいたらぶっ倒れたなんてこともあるでしょう。

    もっと、全力で逃げましょう。周りの人も全力で逃げ道を作ってあげましょう。事が起きてからでは遅い。


注目のコメント

  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    月320時間超はコンサル時代あたりまえに働いていました

    もんだいは労働時間ではなく、仕事や仕事環境、生活環境とじぶんとの関係性、精神のすり減りを癒やし回復する場の有無、シンプルにはこころの逃げ場があるかどうかだとおもいます

    わたしはコンサルワークと、育児に苦しむ妻の板挟みになり、かなりきつい時期がありました。仕事を優先すると家庭が紛糾し、逆もまたしかりで、逃げ場のない状況のなか、仕事側がうまくいかなくなるとどうしても自己否定のスパイラルから逃げられなくなりました

    逃げ恥じゃないですが、なにより「逃げる場所」があることが、最優先でかんがえるべきことだと、わたしはおもいます


  • メーカー

    長時間労働やらされてる人って、顔つきが変わる気がする。

    自分でやりたくてやる長時間労働と
    会社都合でやらなきゃいけない長時間労働

    この二つは違うから、分けて議論しないとね。


  • ディレクター

    周りにもいましたが、仕事で忙殺されている方はどんどん思考の幅が狭くなってしまう印象があります。働き方改革について、個人的には、長時間労働している方々が法律を作っていらっしゃるので、残業時間の上限に対する認識が甘いのかなとも思います。


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