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【伊東屋社長】文房具のプロはどんなノートに何を書いているのか?

NewsPicks編集部
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  • 会計事務所

    このシリーズを読んでいて共通しているのが、初回の前田さんも事実に付随して自分の考えをメモして書いているのが印象的でした。自分のメモ読み返してみると事実しか書いていないことが判明したので、自分の考えを書くところを作ろうと思いました。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【ノート&メモ術特集 第4回】老舗文房具専門店「伊東屋」の社長・伊藤明さんが愛用しているノートとその使い方を聞きました。一番売れているノートのサイズや、人気ブランド「モレスキン」のある問題を指摘され、ちょっと意外でした。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『絵と発想はアナログがいい』、とても同意。

    慣れの部分はあろうが、アナログは「多くの人にとって」は自由度が高いと思う。なぜなら子供の頃からやっているから。発想は自由度が高い中でやったほうがよい。
    とはいえ、ツールでしかない。現在の子供世代にとって、ツールとして様々なものが慣れていて、その使い勝手とデジタル機器の自由度が上回るなら、全然変わればよい。

    ノートの書き方も同じように思う。今回の特集ですごいなーと思いつつ、自分には自分なりのやり方があると痛感。そのやり方で情報に接しているから、自分にとって効率的。その効率性が向く領域もあれば、そうでない領域もある。それが個性。
    特集で色々なアイディアがあると思うので、取り入れるべきは取り入れて、それぞれにとって一番良いノートの使い方になればいいと感じる。


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