日経平均、一時2万2666円超え 平成8年6月のバブル崩壊後の最高値を上回る
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バブル期のピークだった1989年12月末大納会、日経平均株価は3万8915円を記録しました。このときの、東証上場企業の時価総額合計は約611兆円でした。
昨日6日終値ベースでの時価総額合計は、約670兆円です。
https://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx/
つまりは、株式市場に流れ込んでいるマネーの総量は、バブル期のピーク時をも、とうに越えています。