「フェイスブック」を好きになれない理由
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こういう感じのおっさん達が大量にフェイスブックに流れ込んで来て、偏屈な長文を垂れ流し出してから、フェイスブックは魅力をどんどん無くしてったなあと。
注目のコメント
一時期、「Facebookブルー」なんてことも言いましたね。
おばさんなので結構利用してますが、たまにおもしろい投稿している人がいて、楽しいこともあります。見たくない人のは見れない設定にしときます。自分が投稿するのは8割が食、あとは旅行と息子に関するすべらない話くらい。ほとんど日記がわりです。フェイスブックは、記事のように告知に使う人もいるし(私もたまに番組告知します)、全体的には、インスタほど自分大好き感はない感じがします。事業者側にいた身からすれば、使うも使わないも、それこそ好き嫌いで選べばいいことだと思います。日々の生活をより楽しく過ごすためにあるはずのサービスで、かえって窮屈な思いをするのでは本末転倒でしょう。使いたけりゃ使えばいいし、そうでない使わなければいい。
「いちばんホットなメディア」が手紙というのはその通りだと思います。ウェブサービスに閉じた話で言えば、Facebookのような内容が固定的なものからTwitterのようなフロー型のものに移行し(その要素をFacebookはパクったわけですが)、さらにSnapchatのように瞬時に消費されるコンテンツとして、よりフロー型、短文化、ビジュアル型に移行しています(この要素もまた、Instagramの買収やストーリー機能の導入によってFacebookは取り込んでいるわけですが)。その逆方向で、より長文で瞬時には消費されない重めのコンテンツが重視されるようになることも、立ち位置をずらすという観点では当然出てくる発想なのかなと思います。
もう、通常のフィードへの投稿内容をひとつひとつ見ることはありませんし、Messengerにくるメッセージもフィルタリングしてしまいますが、そこで手書きのハガキがきたら、見てしまう気はします。
証券会社の果たし状に、ついに時代が追いついてきたのかもしれませんね。まぁそれはないかな。
https://newspicks.com/news/2511797Facebookはスマホのアプリを消しました。ときどき、ウエブ版でみればよいかなぁと。ただ、メッセンジャーはメインの連絡手段の一つとして使っています。
Facebookは、まあまあ好きな方だと思いますが、深い意味もなく遊びというか、緩めに投稿した内容にガチンコ過ぎる意見や反論があると、げんなりします。アプリを消した理由はそれ。
最近の投稿は、インスタ連動の写真や、仕事関連の告知、出張先で万が一があったときのためにどこどこにいる、という程度。
ガチンコな意見交換をしたいときは、その筋の専門家や知見のある人に個別に連絡したり、実際に会うようにしています。
この記事で楠木さんが、リアルな友人関係について、ゆるい関係とおっしゃっており、納得。