100万人に100万通りのコピーを―AIが実現する広告クリエイティブの未来

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2017年11月06日

  へー、これは面白い。実用段階に持っていくのは簡単ではなかろうが、アイデアが面白い。
  
  記事タイトルもそうかも。よく僕は記事タイトルが扇動的だと文句を言ってるけど、扇動的なタイトルに煽られる人には扇動的なタイトルを、そういうのに文句をつける頑固なプロピッカーにはまともなタイトルを自動的に選ぶようにすれば、みんなハッピーなわけだ笑
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2017年11月06日

  キャッチコピーに限らない．AIによって，聞く人の状況に合わせて最適な音楽を時々刻々，リアルタイムに作曲し，BGMとして個人だけに聞こえるように流してきたり，キャッチコピーが次々とリアルタイムに作られるようになるのでしょう．これはもはや人の能力を超えたAIでしかできない．
• 佐藤 沙弥

  電通さんのAIコピーライターは、以前も記事になっていました。
  https://newspicks.com/news/2251353/
  
  そのときにもコメントしましたが、テキストは画像と比べてどんどん生成でき効果測定もしやすいですから、意外とすぐに広まりそうです。そして、ツールが生み出したコピーを元に人間のクリエイターが発想を刺激されてさらにいいものが生まれる姿も想像がつきます。