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「人生100年時代」28歳、35歳、45歳になる前に考えるべき事

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注目のコメント

  • 日本人材機構 代表取締役社長

    35歳で、組織人としての評価が定まり人材価値が確定するとされています。

    確かにそうかもしれませんが、特に大きな組織の場合には、その評価の基準自体が市場価値と連動していないことが少なくないため注意する必要があると思います。

    大きな組織における評価は、上司とのめぐり合わせや時の運で定まってしまうことが珍しくない。組織としての評価が定まりそうなタイミングで、市場における自らの価値を複眼的に検証してみることが大切だと思います。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    山崎元さんの捉え方には大賛成ですが、28,35,45歳っていうのが少し期待過剰かなと思います。私の肌感覚だと長寿化で最初のキャリア形成は+7歳ぐらいに後退しているかなと思います。つまり35歳くらいまでに職や伴侶を決め、42歳くらいまでにファースト・キャリアでの人材価値が決まる位かなと。問題はその後で、50代からセカンド・キャリア、60代半ばからはサード・キャリアのように15〜20年刻みくらいで重ねて行かないと人生100年を過ごし切れないかなと想像しています。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    リンダの提唱するライフシフトは、ただ放浪したり大学院に行って学べと言っているのではない。一例の話。一番大事なライフシフトでのメッセージは働くという事の意味を考え直すべきであるということ。画一された日本の成功モデルの呪縛から逃れ自分のために生きる働き方を考える事こそが彼女のメッセージだと思います。


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