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日本発売が始まった「Amazon Echo」。家庭での暮らしにどんなインパクトをもたらすか。AIを生活に浸透させる大きな起爆剤になりそうです。

コンシューマ製品として注目を集めている製品ですが、ビジネス用途でも利用価値はありそう。職場や働き方を変える可能性を秘めているように感じます。本記事では、出張・経費管理という、一見するとEchoと縁遠そうな企業がどのような連携を図っているか、R&D部門が追求しているEchoやVRなどを活用した未来の働き方、仕事の進め方を紹介しています。
この記事を読んで、オフィスにもエコーを設置することを決めた。これで秘書はいらなくなる。
声出すのめんどい
今こんなことができるのか・・すご・・。起動しなくてもできるっていうのはいい。普段めんどくさすぎて、ついつい経費精算をサボってしまうので常にたちあげてるSlackなんかでできたら素晴らしい。
なんだか、ものすごい未来的なイメージを抱きますね〜(*^^*)

でも、すぐそこに来ている現実です。
しっかり、適応できないと大変なことになりそうです!
普段、音声入力で仕事をしてる。
キーボード叩きすぎて、指が痛い(職業病)のと、訂正することを考えると、キーボードより速い。ただし、医療のレポートを書いているのに、全く関係のない誤変換があるし、訂正は結構面倒。一度誤変換すると、その後も同じ誤変換をする。

それと、音声入力をしない同僚から、うるさいと言われている。

私は、変換にAI的要素がどれくらいあるかが気になる。AI的要素がないなら、全く期待できない。パソコン、スマートフォンのOSにAI的要素が全くないことを考えると、期待は薄い。

私の職業で音声入力が使われているのは、領域が限られているから。汎用で使えるのかどうか、相当疑問がある。
興味ありありですね。
スマホ然り、使いこなせたら変わるでしょうね!
Echoとコンカーさんの連携は興味ぶかい。
出張の手配や精算精算をしてくれるとか、そういう使い道も出てくるのか。なるほど。
そんな一気に変わるとは思わないが。
この連載について
Concur competes in the corporate expense management market.

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