【ドワンゴ吉川】「メディアの歴史」に学ぶ「テレビの命運」

コメント

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2017年10月31日

  "コンテンツ制作に手を抜くとあっという間に衰退してしまうということにほかならない。"
  コンテンツ制作に手を抜く→衰退、という因果関係に加えてテクノロジーの進化やデバイスの多様化という外部環境変化があります。制作に手を抜くとその衰退スピードに拍車がさらにかかるわけですが。
• 中山 淳雄

  Re entertainment 代表取締役

  ・2017年11月01日

  日本映画界にはそんな政治力はなかった。あの手この手のロビー活動を行い、新メディアのテレビドラマをもほぼ独占的に製作したハリウッドの、米国の議会をも動かすほどの狡猾さと戦略と結束力とは対照的だった。
• OKITO FUKAYA

  歴史を学び、理解を深めることで、次へのヒントが見つかります。
  メディアがどのように変わっていくのか。
  楽しみですね。