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約20年後に航空旅客が倍増へ、2036年に78億人の予測、中国市場は2022年に米抜きトップに

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  • QQEnglish 代表取締役

    私のいるセブ島の空港も6倍の規模に作り直しています。現在の空港ビルは20数年前日本のODAで作ったものでした。
    12年前私がセブ島に来た時は日本からの直航便は週に5便でした。それが成田から毎日4便、大阪、名古屋からも飛んでいます。
    去年、台湾からの直航便が始まり、今月、中国からの直航便が新たに始まりました。
    アジアのスピードは驚異的です。日本も置いて行かれないように空港整備をして欲しいと思います。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    中国もすごいけど、人口対比で考えて、アメリカすごい。
    中国、インド、インドネシアは、母数の人口と経済発展度合いから。



    ATA予測による2016~2036年に最も航空旅客数が増える国トップ5位は以下の通り。

    1位:中国(9億2100万人増、計15億人)
    2位:米国(4億100万人増、11億人)
    3位:インド(3億3700万人増、計4億7800万人)
    4位:インドネシア(2億3500万人増、3億5500万人)
    5位:トルコ(1億1900万人増、1億9600万人)


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    MPower Partners General Partner

    ちなみにパイロット不足はすでにかなり深刻です。他国は軍でトレーニングを受けたパイロットが民間航空会社に勤めるパターンが多いのですが、日本はそういうわけにもいかず。パイロットは英語さえできれば操縦可能なので、日系航空会社も外国人パイロットを確保すべく、給料も上昇気流!


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