今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
134Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本が11位。日本の雇用制度の影響だと思う。オーナー企業でない限り、社長でも多くの給与をもらうことができない弊害。ゴーンさんの報酬が批判を浴びることがあるが、世界基準で優秀な人材を集めるには日本の給与の感覚だとこれからさらに難しくなってくる。
とっくに中国1位、インド2位に
なっているものだと思っていました。

どこに住んでいるかではなく、
業態/業種で分けてみた方が面白そうですよね。

インドと中国は、現状に加えてデジタル&IT産業でも
どんどん伸びて行くでしょうから。

にしても、ビリオネアになってみたい・・・・。
11位の日本。富裕層対象の課税は益々厳しくなる中、10年後には更に下位転落している可能性大。出国税など、ムチの部分に関しては新たな課税対策が導入されたが、アメの部分はさっぱり。富裕層に日本に残ってもらい、日本で投資しやすいインセンティブを考えるという発想の転換はないのだろうか。
最近、日本のインバウンド政策でも富裕層を狙う動きが出ていますが、この記事で紹介されているようなビリオネアに「どうしても日本に行きたい!」と言わせるだけの理由や目的になるプロダクトはどれだけあるのでしょうか。日本では「富裕層」と一言でまとめていますが、最上位クラスの人々(レジャーや遊びに年間100万ドル使える人々)への対応は、観光庁のラグジュアリー市場へのアプローチを見ても想定外の様です。基本的に富裕層を受け入れたいのならば、「高級」ではなく「本質的な質の高さ」を極めたプロダクトが必要です。また、ハイエンド層には(当たり前かも知れませんが)教養が高い人が多く、自然環境や固有文化の保護・保全対策が低い地域はあまり評価されないことも認識しておくべきです。
ヨーロッパのビリオネアは若い。写真の印象かもしれませんが。富の蓄積というか相続税の問題というか。