『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリが、オックスフォード大学在籍中に試した幻覚剤の経験を語っている。
有機的な、アミノ酸の回路である脳と、 無機的な、電子回路と電気信号のAIとを、 同列に語る事に興味が湧きます。
神話もそうですが「物語」というのは組織、人間にとって重要な意味を持つのですね。 幸せを与え、責任感を感じさせる物語が作りたいです。
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