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【髙島郁夫】トライアスロンとビジネスに共通する思考とは?

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    スマート・ライフの連載「エグゼクティブの健康習慣。」、Francfranc社長・髙島郁夫さんの続きです。トライアスロンとビジネスに共通する思考とは何か?


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私もトライアスロンやっていますが、ビジネスにどう役立っているかなんてあまり考えたことがなくて、自分の場合”ノリ”なんですよね。ひとつクリアすると、次の変態レースはどこかな?と、より大きな刺激を求めて、じゃ、ポチっとしようみたいな感じです。

    あとはレースのフィニッシュ後のビールが美味い!ということに尽きます。自分は誰よりも美味いビールを飲んでいるという自負があるんですよね。そそ、トライアスロンはスイム、バイク、ランの3種目じゃなくて、ドリンクを含む4種目です(笑)。

    もっとも、高島さんがおっしゃられるとおりビジネスに共通する面があるのは確かにそうかもしれません。

    私の場合、ヨーロッパのアイアンマンに毎年出ていたり、冬にフランスの地元のチームの合宿に唯一の外国人として参加させてもらっているのですが、参加する人みんな”エリート”なんですよね。そして、彼ら/彼女らがメチャクチャ速い!今年の合宿でも経営者と医者と同部屋でした。

    日本では働き方改革が議論されているので、年中休んでばかりいて、ちゃらんぽらんに見えるフランス人に働き方でどんな工夫をしているか聞いてみたんですが、みんなそれはそれは涙ぐましい努力をしているんですよ。

    日本では「働き方」ばかりに目が向けられがちですが、私が知り合ったヨーロッパのトライアスリートたちは人生の「生き方」そのものが上手なんですよね。今この瞬間から取り入れたいと感心するワザばかり。エリートってのは時間の使い方が本当に上手です。

    私にとっては、そうやってアタマをトンカチで殴られるようなショックを受けられることがトライアスロンを続ける魅力になっています♪


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    ダンスもコンテストやバトルにエントリーした時点で日程が確定し、目標から逆算して練習するということが要求されます。どんなことでも目標設定は重要ですがトライアスロンは特にそういったビジネス力と結びつけやすいということでしょうか。
    そういえばホリエモンもトライアスロンやってましたね


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