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【髙島郁夫】50歳過ぎて始めたサーフィンが、人生を大きく変えた

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    スマート・ライフの連載「エグゼクティブの健康習慣。」、今回はFrancfranc社長の髙島郁夫さんです。34歳の時にトライアスロンに初挑戦し、50歳過ぎてからサーフィンを始めたそう。これファッション誌だっけ?と思うほど、オシャレでダンディでスマートです!


  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    年齢を言い訳にしない姿がイケてるなあと思いました。
    ゆうこすさんもいつもおっしゃっている「モテたい」も、新しく挑戦するのに一番正直かつ大きな原動力になるので持っていたいマインドです。

    > 私がサーフィンを始めたのは50歳を過ぎてからで、動機も「サーフィンをやっていたらモテるんじゃないか」という単純なもの(笑)。


    また、人間は皆フラットなのだと気付く機会、自分をいつもと違うポジションに置く機会は、少し順調になると抱きがちな慢心を改めるのに必要だと思いました。

    > 実際に始めてみると、海の上では社会的地位もお金も年齢も関係なく平等で、「何者でもない自分」になれるんだと気づきました。地元の人に「こんにちは。今日の波はどうですか」と自分からあいさつして海に入る。そして、海の上ではただシンプルに「うまいヤツがリスペクトされる」。


  • 英治出版(Eiji Press, Inc.) 出版プロデューサー

    「心がゆったりとして、水の音を聞きながらプールサイドでも眠れます。海の中に入るだけで心地がよくて、水と一体化した感覚になれる。」

    昨年、一昨年とフルマラソンにチャレンジしました。すごい良い経験だったのですが、フルマラソンを完走するために練習することが義務感みたいになり、心理的に負担で、あまりランニングを習慣化することができませんでした。
    今年はフルマラソンの予定もなく、それでもなんとなく走ろうかなという気分になった休日に自分のペースで走っていると、とても気持ちが良く、フルマラソンが決まっているときよりも走っている回数が多いことに気がつきました。
    これまでは目標をもってやることが大切だと考えるタイプでしたが、この記事の中で「水のなかにいると気持ちがいい」とおっしゃっているように、自分の気持ち良さに正直になることも大切なんだなと思う今日この頃です。


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