【尾原×石川】幸せの第一歩は「仮面」を外すこと
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幸せの大国ブータンは、ネット解放後どうなったのか? ソーシャル時代の幸せのヒントはイギリスの役者にあり。縦横無尽な石川善樹さんの引き出し楽しんでください
昨日もすべてのPicks読ませていただき勉強になりました。ありがとうございます
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→http://bit.ly/obara-platform今のソーシャル時代、皆承認欲求にとらわれすぎていて本当の自分を見出せなく苦しんでいます。
イギリスでは、役者の地位が高く、役者は「感情の達人」と言われているそうです。イギリス役者は、「感情の仮面」をつけることで、1年目は逆に仮面の外し方を学ぶ。つまり、自然だと思っていた状態が実は自然でない可能性があって、それを外していくと本当の自分が見えると言うわけです。幸せとは、他人の評価ではなく、自分に嘘をつかない自分が見えている事なんですね。beforeブータン:幸せとは何か?という問いが国から与えられていた。そして身近な人や事象から幸せを探っていた。
afterブータン:テクノロジーが解放されて、幸せってこういうことかな?と無数に溢れる情報から個別に幸せを探るようになった。
SNSが承認欲求が表出した場であることは、先日のInstagram特集で再確認しました。
国レベルでも、個人レベルでも、幸福度のコントロールは
①情報の量を増やし過ぎない
②情報の質は自分でコントロールする
この2つが大切。