サッポロが「視線の動き」を商品デザインに活用
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注目のコメント
店舗のレイアウトでも、監視カメラ使ったヒートマップはありますが、店内訴求という意味では椅子に座っている人がどのポスターやPOPを見ているか、とかは分からない。同様の手法でターゲットサンプルをリクルーティングして視線のヒートマップ作ればいいんでしょうね。
余談ですが、古くは、高橋名人がスターソルジャープレイ時に画面のどこを見てるかをトラッキングする試みがありましたね。アイトラッキングより、末尾のこの一文が気になる。
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大日本印刷はマーケティングに利用できる調査サービス「イメージバスケット」にVR技術を導入している。ウェブサイト上の仮想空間に商品が並ぶ売り場を再現。購買者が並んだ商品を手に取って閲覧するなど、実際の購買時の行動を把握できる。大手食品メーカーなどから引き合いがあるという。