• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

月額980円で1日1杯のカクテルが無料で飲める「Foobe」がβ版リリース

564
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    実際にお店に行って1杯しか飲まずに帰ってくることってあまりないんじゃないかという気もするので、バー側の集客施策としては意味があるのでしょうか?蓋を開けてみないとちょっとわかりませんね。
    バーって人からの紹介や行ったことがあるお店でないとなかなか行きづらい面はあります。このサービスに加入していることが「一見さんも歓迎」のシグナルであると認識されれば、むしろそちらの効果の方が大きいんじゃないかという気もします。小心者な私は、一人だと全く初めてのお店は多少考えてしまいます。

    お酒絡みのサービスで今まで一番興味を持ったのは、YC出身のVINEBOX。良いワインをボトルではなく、グラス1杯分の容器に詰めて自宅に送付してくれるというもの。
    美味しいかどうかもわからないワインをボトルで買いたくないですもんね。
    https://blog.ycombinator.com/vinebox-yc-w16-lets-you-try-new-premium-wines-by-the-glass/


  • バッテリー スペシャリスト

    HIDEOUT CLUBも、提携したBARで1,000円相当以上のお酒を月1,500円で毎日一杯飲めるサービスを開始してますね。
    (参考)HIDE OUT CLUB
    https://newspicks.com/news/2541435?ref=user_2415661

    Foobeは月額980円でカクテルということですが、どちらも実際に体験してみて貰うことが狙いで、バー・ホッパー向けという訳では無さそう。この辺りはAmazon BARも同様で、広告やクチコミだけでは伝わらない経験をお試しして貰うことが提供者側の狙い。

    場における経験といった意味では、映画館やライブハウスのサブスクリプションと同じ位置づけに見えます。しかし、これらは利用者が元を取ろうとする”放題”を訴求しており、一方でBARの場合は、お試し中または後に通常利用をして貰う点が違うはずなので、更なる施策が求められるのではないでしょうか(利用回数に応じた通常利用時の割引ポイント等)。

    また、この手のサブスクリプションは東北大の澁谷教授が提唱する「経験シミュライゼーション」に相当すると言えるかもしれません(ちょっと違うが)。
    (参考)経験-期待過程の類型
    http://www.yhmf.jp/pdf/activity/adstudies/vol_38_01_04.pdf


  • badge
    ハピキラFACTORY 代表取締役

    生活動線の中にあったら、申し込む予感。
    いかに「わざわざ感」をなくして、「今日も寄っておくか」な場にするかがポイント。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか