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DeNA下剋上!本塁打攻勢&7投手継投で19年ぶり日本シリーズ進出 3位からのCS突破はセ界初

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  • ベイスターズは9月のシーズン中は3位争いで巨人と死闘を繰り広げて、ファーストステージでは雨中で阪神と死闘を繰り広げてと、本当に闘う集団になっていたのでしょう。若いチームだけに息切れしない馬力があります。


注目のコメント

  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    DeNAがクライマックスシリーズ下剋上で、19年ぶりの日本シリーズ出場を決めました。おめでとうございます。
    振り返ると、19年前の1998年は大魔神・佐々木が君臨して横浜ベイスターズが日本一を成就。
    また同年の甲子園では、松坂大輔率いる横浜高校が(公式戦44勝無敗の一環で)春夏連覇を達成した年でもありました。まさに「横浜のための年」でしたね。

    一方の広島は無念でした。。今年はDeNAには本当に相性が悪かった。
    セ・リーグで唯一負け越したのがDeNA(12勝13敗)。
    しかも若き4番・鈴木誠也が離脱したのも8/23のDeNA戦で、でした。
    この流れの中、無念のクライマックスシリーズでの敗退となりました。


  • ベイスターズ、おめでとうございます。ラミレス監督の機を見た采配は素晴らしかったです。

    さてカープ。今回は負けるべくして負けた印象でした。黒田投手という大黒柱が抜け、総合力でシーズンを勝ってきたにもかかわらず、CSでは先発ピッチャーを中4日で3人で回すという奇策。もちろんシーズン中に中4日で投げさせたことなどありません。最後の最後、監督が信頼している先発は3人しかいないということを暴露してしまいました。これではCSを勝ち上がっても、ソフトバンクには勝てません。

    勝負は時の運。しかし負けるとしても、最後まで今シーズンを支えた選手を信頼して欲しかった。少し残念な終戦です。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    DeNAおめでとう!しsかし、ソフトバンク対DeNA。そして楽天も活躍。結局プロ野球新規参入組は、3チームとも活躍している。ちなみに楽天とDeNAの創業者は2人ともハーバードMBA。ソフトバンクの孫さんはバークレーで経営学を学んでいる。教育のパワーを実感している。


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