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タクシーはセダンからワゴンへ、トヨタが新型車発売 街を藍色に

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  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    ようやくこの日を迎えました!開発6年、、、お客様には、スライドドアで乗り降りしやすく、室内/ラゲッジも広く、空調をお客様側で調整でき、USBもあり、車椅子も乗る。乗務員には、ハンドルにハザードボタン、ペットボトルやA4日報が入るポケット(お客様から見えない、、、大事!)。そして最新の衝突防止ブレーキやレーンキーピング、万一の際も6つのエアバッグ。

    LPGハイブリッドというパワートレイン含め、なぜ全国22万台のタクシーのために新型車両の開発がGOになったのか、豊田章男社長に聞きました。「トヨタが戦後、乗用車の開発を始めた時、タクシー会社と二人三脚で耐久性を上げた歴史があります。タクシーは乗用車の6倍走る。だから早く壊れる。オートマの開発もタクシーでテストしました。それを忘れるな、と、父(章一郎名誉会長)や古参のエンジニアからよく言われてるんです。それに、僕の小学生の頃の夢はタクシードライバー!」と。

    熱いじゃないですか、トヨタ、そして生粋のカーガイ・豊田社長!その熱を、粥川チーフエンジニアが微に入り細に入り、タクシー会社にへばりついて、徹底的に作り込んで頂いたのです。

    410円、事前確定運賃、相乗り、そしてタクシー定期券、、、「タクシー進化」の象徴として、オリンピックまでに東京で1万台・3台に1台をこの新型ワゴン車両にします!


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    いいですねー
    ニューヨークは、ニッサン。
    東京は、トヨタ。
    しかも両方ミニバンです。セダンより快適ですもんね


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私が初めて北京を訪れた90年代、街を疾走していたのが「面的」と呼ばれる黄色のワゴン型タクシー。

    見た目はボロボロでしたが、広くて安くとても使い勝手がよかったです。

    今世紀に入る前になくなってしまいましたが、時代の先を行き過ぎていたのかも(笑)


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