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デジタルカメラが普及して、機材の操作性が簡素化されたことで、誰もが簡単に綺麗な写真を撮影できるようになりました。1枚の写真を見比べて、プロが撮ったものか、女子高生が撮ったものか判別がつかないこともあります。
そんな時代に、写真家はどう生き残るのか。「インスタ時代」の写真論を語っていただきました。
https://www.jsme.or.jp/kikaiisan/
いい記事でした。
写真は「真実を写す」
デジタル化で、写真の加工技術が飛躍的に進んで、プロとアマチュア、真実と虚偽の境界線が曖昧になってきている。
そんな中で、「何をどう撮るか」への考察は面白い。
特に、衛生やドローンによるZ軸の視点の話は面白かった。
デジタルの恩恵で確立した自分のポジションを認識しつつも、嗜好と思考がどんどんアナログに向かっていくのも共感。そして、そんな自分の出自と状態を理解しているからか、自分と市場と旧体制が俯瞰で見えてしまうこと、それが苦しくも楽しいことが痛いほど伝わるとても良い記事です。
特に
・テクノロジーが生み出す量が、質を凌駕し始めている
・現代のデジタルカメラで写真を撮ると、細部まで人間の視覚を超えるレベルで表現される →あえて劣化・調整させてアップしている
という点が印象的。
アートだけでなくビジネスにおいても、量や質を「心地よい」レベルにする、ということはとても重要なのだと感じます。
びびっときた。
>> デジタル写真は解像度を突き詰めた結果、視覚情報の「余白」が消失してしまった。
ドローンは勿論知っているけど、更にその先が存在しているなんて知らなかった。写真家が座標を指定する時代。かっこいいなあ。
>> ドローンのさらに一歩先という意味では、一昨年の2015年には、グーグルマップの航空写真を作成しているアメリカのデジタルグローブという会社とタイアップをして、人工衛星から撮影した「SATELLITE(サテライト)」という写真集を作りました。
フィルム神話とテクノロジーとの向き合い方。
とてもいい
「今後はいやが応でも全てがデジタルデータ化されていくわけですから、デジタル化するのは逆にいつでもできるので、紙で出せる限りは、いまも紙にしています。
東日本大震災の時には、皮肉にも津波にのまれたデジタル写真のデータはほとんど消失して、昔のフィルム写真がしぶとく残って、いま富士フイルムなんかが再生作業を行っているそうですが、それもデジタルと紙の重さを考えさせる、象徴的な出来事だと思いますね」