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長期契約を前提としたLTV(life time value)ビジネスにおいては、既契約者に対してかけるコストを、維持コストと呼びます。例えば問い合わせに対応するコールセンターや、顧客管理をするシステムコストなどは必ず必要となりますが!それに加えて、ポイントや値引き、キャンペーンなどをどの程度投入するかは各社の戦略によります。どうしても新規ユーザー向けの獲得コストをかけたくなりますが、既契約者にコストをかけて解約率が下がるならそちらの方が投資対効果は高い、というのもよくある話。そんな経済性にようやく施策があってきたように感じます
NHKは、NTTドコモが長期契約者に対する優遇を強化する方向にあると報じています。
長期契約者に対してdポイントによる料金負担の削減とポイントによる囲い込みを行うという仕組みと思われます。キャリアにとってドル箱である長期契約者を他社やMVNOに奪われないための施策と思われます。囲い込みのための原資をどこから確保するのか、制度設計についての詳細を待ちたいと思います。
10年目の年に、感謝の印として安全カミソリを頂き、ブチ切れそうになってつい店長を呼びつけてしまいました(笑)

学生時代には、色々な団体運営をしていた関係で、月に8万円くらい通話料を支払い、関西で2人しか持っていないと言われたdocomo純正のモバイルファックスを使っていたというヘビーユーザーだったというのに、これですよヽ(´ー`)ノ
15年以上も使っていて、その大半を高い料金で払い続け、
4年以上使用者から割引とは?
使っている年数をもっと考慮すべき。ガラパゴス企業はホントに消費者にとって有難くない企業ですね。wifiの質も相変わらず低いですしね。
長期契約者の優遇は料金プランとは別の話。どんどんやれば良いと思います。渡り歩きたい人もいれば、そうでない人もいる。
DDIポケットからの長期利用者ですが、ウィルコムになったあたりから、長期契約のメリットは徐々に無くなっていきました。契約の年数はカウントされているようなので、docomoの改めての動きをきっかけに、他のキャリア(MVNO含めて)へ広がれば良いですね。
長期契約者優遇で競争が激化するのであれば大歓迎です!!

他社への乗り換え優遇は、利用者にとっても不便だしその分のコストを長期契約者が補填していると思うと納得できません。

パイの奪い合いは「無駄のない競争」で実現してほしいです。
携帯の継続契約の特徴に見合っているか?

新規ユーザーの獲得コストが既存ユーザーの維持コストを上回っているのか?

契約者のスイッチングコストを引き上げる手段ではなく、長期契約者を優遇することに経済的合理性はあるのだろうか?長期契約者ほどよりサービスにお金を使うということはないと思うのだが。

携帯のゼロ円販売と同じシェアをやみくもに取りに行く発想のように見える。

5%も実質的な料金値引きをしても、まだ利益が出る料金体系自体がおかしい感じもする。
今更遅い〜笑
20数年ドコモを使ってましたが、長期契約の人を大事にせず、新規や乗り換えばかりを優遇してましたよね。

MVNOにメリットを感じ、とっくに家族全員乗り換えてます。
家族4人分で月8000円ほどです。
「NTTドコモは、4年以上続けて契約している人向けの新たなサービスを来年5月に始める方針」との事。
わたしも対象になるので、少し期待しています。
この程度の優遇では、有り難みが無い。
個人的にはMVNOに対抗なんてせず、窓口等のサービスを強化すれば良いと思います。
そういったサービスが不要な人がMVNOを使えば良い。

そういった棲み分けになるよう総務省は指導していくべき。
契約数で国内トップの移動体通信事業者。携帯電話サービスを中心とした通信事業のほか、動画・音楽・電子書籍配信を行うdマーケットなどのスマートライフ事業、携帯補償サービスやシステム開発を行うその他事業を展開。中期的に5G通信を軸としたサービス展開拡大を目指す。

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