【尾原×楠木】なぜ現代は「好き嫌い」が大きな意味を持つのか
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
ただただ、楠木さんの知の広がりにつつまれる素晴らしい時間でした。それにしてもあの渋い声はどうやればだせるのか、、
あ、一回目は私から楠木さん、読者の方への説明がおおくてみなさん待望の楠木さん節がすくないですが、二回目以降 あーーなる程という楠木さんパースペクティブが展開されます
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http://bit.ly/mochikaku0ITビジネスの原理の著者で、ネット業界の語り部となっている尾原さん(CDIの元先輩でもあります)の新著。尾原さんが若者論!?と思いましたが、内容が面白く、一気に読んでしまいました。
「若者の〇〇離れ」や、保有からシェアへ、という消費の性向は明らかに、モノがなくモノにあこがれがあった世代とのギャップ。
その意味で、今回の記事ではなぜか「ファミレス」と書かれていて意味が伝わりにくい(そして、楠木先生の理解が逆で間違っているように見えますが)ですが、最もキャッチ―だと思ったのは「サイゼリアのワインで十分だ」というフレーズでした。