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【尾原×楠木】なぜ現代は「好き嫌い」が大きな意味を持つのか

NewsPicks編集部
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    一橋大学 教授

    尾原さんと話す機会をはじめていただきました。アタマの回転が早く速い人と議論をする気持ちよさを楽しみました。人間は「良し悪し族」と「好き嫌い族」に分けられると思っています。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    ただただ、楠木さんの知の広がりにつつまれる素晴らしい時間でした。それにしてもあの渋い声はどうやればだせるのか、、

    あ、一回目は私から楠木さん、読者の方への説明がおおくてみなさん待望の楠木さん節がすくないですが、二回目以降 あーーなる程という楠木さんパースペクティブが展開されます

    モチベーション革命のはじめにを無料公開してますのでご興味ある方は是非
    http://bit.ly/mochikaku0


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ITビジネスの原理の著者で、ネット業界の語り部となっている尾原さん(CDIの元先輩でもあります)の新著。尾原さんが若者論!?と思いましたが、内容が面白く、一気に読んでしまいました。
    「若者の〇〇離れ」や、保有からシェアへ、という消費の性向は明らかに、モノがなくモノにあこがれがあった世代とのギャップ。
    その意味で、今回の記事ではなぜか「ファミレス」と書かれていて意味が伝わりにくい(そして、楠木先生の理解が逆で間違っているように見えますが)ですが、最もキャッチ―だと思ったのは「サイゼリアのワインで十分だ」というフレーズでした。


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