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株式会社HARES 西村 創一朗 「二兎を追って 二兎を得られる 世の中を創る」

LISTEN ~人と企業をストーリーでつなぐ「リスン」
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    西村さんの考えに共感。何より奥さんを一番大切に思っているのがいい。
    自分も二兎だろうが三兎だろうが全て追って全て得たい。自分のため、家族のため、在日のため、社会のために働いて、今より少しでも良い世の中にしていきたい。
    働き方に縛られず、自分らしく生きながらも、自分の持ち味とか能力を最大限出しながら働くのが一番かっこいいと思う。


注目のコメント

  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」というHARES創業の想いについて、LISTENさんにインタビュー頂きました。

    僕にとって、いま一番大切にしたいのは、家族なんです。
    ファミリーファースト、ワークセカンド、ソーシャルサード。
    子育ては期間限定。妻は唯一無二の存在。
    だから、家族との時間を何よりも優先する。

    だけれど、家族との時間「だけ」を大切にしていては、本当の意味で家族を大切にできない、ということは知っています。

    仕事を通じてお金を稼がなければ、子どもたちの人生の選択肢が限られてしまうし、仕事を通じて世の中をもっともっと良くしないと、子どもたちが健やかに育つ未来はつくれない。

    僕がいま一番やりたいことは、「2030年までに日本の社員エンゲージメントを世界トップ10まで引き上げる」こと。

    ちなみに、ギャラップ社の調査によれば、日本の社員エンゲージメントは世界139カ国中132位でワースト10入り。熱意をもって働いている社員はわずか6%しかいないそうです。ヤバイですよね。

    2030年は、長男が23歳を迎える年。長男がどうなるかは分かりませんが、僕が社会人になった年齢でもあります。

    「仕事だけが生きがいじゃない。けれど、仕事にやりがいを感じられた方が、ずっと人生はハッピーになる」というのは、僕の6年半の短いビジネス人生の中で確信していることです。

    だからこそ、自分の子どもたちにも働きがいをもって働いてほしい。
    でも、今のままだと「働きがいをもてる確率はわずか6%」という現実。それどころか、下手したら過労死しちゃうかもしれない。

    こんな世の中に子どもたちを送り出したくない、というのが本音です。

    だからこそ、自分の子どもが社会人になる2030年までに、日本を働きがいのある国にしないといけない。文化を変えるには、相当な時間がかかりますが、2030年まであと13年しかない。結構な危機感です。待った無しです。

    どうしたら日本は働きがいを持てる国になるのか?という問いに対する僕なりの答えが「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」ということ。

    仕事と育児、という二兎。
    会社員とフリーランス、という二兎。

    すべての人が二兎を追う必要はないけれど、追いたい兎があるならば、全部追って、全部ゲットできちゃう世の中の方が、なんだかワクワクしませんか?


  • リバティスタイルマーケティング

    全部追いたいですよねー


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