【佐渡島庸平】熱が持続する場、持続しない場の境界線
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ビジネスの新手法を導入するとき、必ずアウトプットを求められます。それも短期的なアウトプット。しかし、その手法がコミュニティの場合には、コミュニティの持続性に相反するのがこの記事で分かります。持続するコミュニティを構築するには、コミュニティを直接的なセールス手法として考えるのではなく、会社の仕組みや文化にまで組み込まれた状態にすることが必要ですね。その点、SalesforceのOhanaというのは巨大なコミュニティと捉えられると思います。
注目のコメント
コルクにかれこれ3年もお世話になっているのだが、面白かったのが、コルクの方からのメールに「!」がやけに多いこと。最初はなんだか違和感を感じたが、いつのまにか僕もそれに染まり、使っているうちに便利さに気づいてきた。短い、ともすればぶっきらぼうに聞こえる文章も「!」をつけるだけで清々しさが出る。メールに「!」を多用するようになって、自分もコルクコミュニティーにいつのまにか「取り込まれた」感じがした。とても些細なことだけど、そんな伝染性のあるカルチャーも「コミュニティー」を形づくるものの一つ。
佐渡島さんのコルクラボと僕の箕輪編集室で、コミュニティを研究する合同合宿をやりました。
冒頭にNPさんがインタビューに入ったカタチ。
合宿で佐渡島さんにコミュニティ論を一日中聞き続けて、コミュニティにも色々なタイプや思想があるのだなぁと思いました。詳しくは来年のニューズピックスブックで。
佐渡島さんがおっしゃるように、箕輪編集室はプロジェクト型、アウトプット型のコミュニティです。
行動指針は、死ぬこと以外はかすり傷。
https://camp-fire.jp/projects/view/34264
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