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企業と社会問題をつなぐ言葉は「もはやCSRではない」

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注目のコメント

  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    もともと社会やお客様の課題を解決するために事業があり企業があるわけですから、社会問題の解決と収益の両立は難しい概念なのではなく、当たり前の話。そうではなく、事業の目的を勝手に定義した競合をなんとでもして倒すこと、というように間違って捉え始めると当然事業も会社も上手くいかなくなります。そして今は一社で課題解決を行うのではなく、全て繋がった全体像をイメージして課題解決をデザインしていくIoT、共創の時代。コレクティブインパクトという言葉が使われていますが、同じことを示しているように聞こえます。


  • グロービス

    若干、今さら感を感じましたが、CSVの考え方が浸透するといいですね。

    グロービス経営大学院でも、5年以上前から「企業の理念と社会的価値」という科目で、CSVを学ぶようになっています。
    https://mba.globis.ac.jp/curriculum/detail/cpv/


  • すがしのぶ行政書士事務所 代表

    日本がCSVに進む道はまだ遠いです。CSRができないからCSVと言うのは、少し乱暴です。NPOにしても然り。働く人の心にCSRが根付かない限りは。それでも私はCSRをまずやってみてからの話だと思ってます。


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