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主要SNSの中で、広告に最も不快感を抱かないサービスは「LINE」

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注目のコメント

  • screamlouder Inc. Los Angeles M. Strategist/ C. Artist/ CEO

    「広く浅い」対象にばかり投資してきた広告市場の文化に、LINEが一番『似つかわしい』という意味で当然の結果。ただSNSで定義できるようになった「狭く深い」を、未だ使いこなせていないという逆説もできますよね。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    LINEの広告事業責任者ですが、その立場から離れて、個人的な意見をいくつか。

    調査結果にそれほどの差はないという指摘は多いですが、複数のプラットフォームに在籍した身として言えるのは、LINEは極めて広告審査に関しては力を入れているということです。これについては入社して非常に感銘を受けました。ガイドラインも過去在籍した企業より厳しいです。それがある程度数字に表れていると思います。ちなみに、広告はタイムラインだけでなく、ニュース面や一番右のモアタブにも、きちんと「AD」表記の上で出しています。また企業の公式アカウントも広告ですが、多くのユーザーに積極的にフォローされている実態があります。そうじゃないと何百億円規模の売上になりません。

    一方、LINEの広告事業責任者の立場から一言。
    (NPでのコメントの私個人の原則には反しますが)

    広告は確かにTVの時代から邪魔者、不快な物扱いを受けがちで、なかなかそこから脱することは困難です。簡単なことではありませんが、LINEはこれから「不快ではない」ではなく、むしろユーザーに「喜ばれる」ような広告のあり方を模索、その実現に更に注力したいと考えています。UXを非常に重視する企業と自負していますが、まだまだ未熟で足りない面は多いと思います。更に努力を重ねたいと思います。


  • 株式会社エスプロックス 株式会社ニュースタッフプロダクション 株式会社ネクステル 取締役、代表取締役

    そもそも無料で使わせてもらってるのだから広告ぐらい当たり前じゃない?
    しかも時に、その広告によって得る情報もあるわけで。
    不快だと言う人は、結局広告によって自分が搾取されてるのではないかという疑いからくる感情論。


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