私だって塾に行きたい。貧困家庭の高校受験生に「スタディクーポン」 どういう仕組み？

コメント

選択しているユーザー

• 宮嶋 裕太

  筑波大学｜University of Tsukuba

  ・2017年10月13日

  選考基準が曖昧なのが気になる。かなり難しい気がする。
  
  「塾にいけないから勉強ができない」「勉強ができないから良い学校にいけない」これのどちらも間違っているとは思うんだけど、ではなぜ良い学校に行きたいのか？なぜ勉強するのか？ということを一度考える時間が高校時代にあったらよかったなーと思うことはある。
  
  この活動は素晴らしいものかもしれないけど、「あ、勉強できなきゃだめなんだ」と思ってしまう学生が増えるのも悩ましいなあと。自分の才能に気づかせてあげられるかどうかが大人の仕事だと僕は思います、、、そういう活動支援はあるんですかね

注目のコメント

• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2017年10月12日

  母子家庭の貧困世帯の学生だったので、塾にはかよえませんでした
  
  かわりにZ会はやってました。5科目セットでいまは毎月17,600円のようです。年間21万オーバー。。。塾代クーポン20万円より高いやん。。。
  
  ・・・・おかん。ありがとう
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2017年10月13日

  塾ってどれだけ意味があるんでしょうね。私は周りが勉強しているとやる気が起きないタイプなので、塾の様な空間は逆効果でした。親は安心するのかも知れないけれど。
  
  受験に限って言えば、やるべきことは決まっているので、実はお金はさほどかからないと思います。もし高校に行っているのなら、高校には通常膨大な参考書が置いてあり、勉強のためなら随時コピーさせてもらえます。時間の許す限り、先生は質問に答えてくれます。