“待ち時間”に眠るビジネスチャンス。コインランドリーは「洗濯」以外に手を伸ばす

コメント

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2017年10月11日

  退屈ではないコインランドリーが増えているんですね。おしゃれ感満載です。
  コインランドリーは洗濯機と乾燥機のシェアの場ですから、稼働状況や予約ができるといいでしょうし、新しい洗濯機などのハードのお試しの場として、自宅に洗濯機がある人の需要を取り込むこともできそうな気がします。
  まだまだ進化の余地がありそうです。
• 山口 夏生

  Rails/Reactエンジニア/ 起業家

  ・2017年10月11日

  自由が丘に住んでいた時、僕は奥沢のWASH&FOLDをよく使っていた。
  将来的に一人暮らしのアパートから洗濯機はなくなった方がいい。
  
  日本はドレスコードに厳しい会社が多いから洗濯に時間をかけるサラリーマンが多い。さらに日本は乾燥機がアパートに前もって設置されてるケースも少ないので余計に時間がかかる。
  
  一人暮らしなら洗濯機は、一週間に二回回せばすむ。
  それ以外の時間はそこに座っているだけだ。
  稼働率を考えるとこんなに無駄な投資は無い気がする。
  
  WASH&FOLDは、洗濯物の出張回収も行なっているので超便利。
• 木村 和貴

  コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

  ・2017年10月11日

  これはとても良いと思う。
  これまでもコインランドリーに漫画、など空き時間対応のようなものはあったかと思うが、オシャレにすることで行きたくなるような場所になっている。
  カフェ、本屋併設のコインランドリーなどは時間の使い方としてとても魅力を感じる。
  シェアリングエコノミー的な観点でも、単身世帯が洗濯機を所有せずに、あえてコインランドリーを選択する（洗濯だけに、とはかけていない）ということもありえるかも。習慣になれば、洗濯で足を運ぶことも苦ではないかもしれない。どんな融合が進むか、今後が楽しみである。