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【松尾豊】日本にAI時代を生き抜く力はあるか

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    (先輩かつ同僚のインタビュー記事にコメントするのはちょっとはばかられますが)
    本当にそう。

    「どうにかしなきゃ」と騒ぐ暇があったらどうにかする労力とお金をすぐにでもかけないとすぐに置いていかれる時代です。機械学習やAIの研究分野だと、下手をすると3ヶ月前の技術が「過去のもの」扱いされることもあります。

    海外の企業は有名研究者や大学教員を高給でどんどん引き抜きあって競争しているのに、日本は「他の人とのバランスが」「前例がない」とおっしゃるだけで結局効果的なアクションが打ちだせていない企業が多いような気がしています。


  • マネーフォワードフィナンシャル:Money Forward Financial 代表取締役社長

    金融庁で、松尾豊先生にも加わってもらって「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」を立ち上げたとき、AIの若き第一人者として金融機関や金融政策に直言し、新風を吹き込んでいただきたいと本気で考えていた。
    この会議は、銀行法改正などが忙しくなる中で開店休業状態となってしまったが、松尾先生のような大所高所から直言していただける非常にトガッた方々にメンバーになっていただいていた。
    このインタビューにおける、その松尾先生の言葉、
    「(日本企業には)そもそも勝つつもりでやっているんですか、と問いたい。」
    「「学ぶは真似ぶ」なので、最新の技術を最速でキャッチアップする心がけがなにより重要です。」
    「世界のなかで、自分たちの国が貧しくなってしまったことを、見ようとはしない。日本人には、危機感が足りません。」
    ズバッ、ズバッと真っすぐ物事の本質をとらえて語っている。すごい。
    重ね重ね、金融庁の有識者会議が開店休業状態になっているのが、悔しくて、もったいない!


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    取材を担当しました。AIの研究開発で日本の強みは?の質問に対する松尾先生の答えは、「強みはあるにはあるのですが、あまりそこを考えても仕方がないと思っています。成長するためには、強みよりも危機感が大切」と。日本人はいつまで自分たちを裕福だと思っているのか?など厳しい言葉が続きました。でもその言葉も、日本への愛ゆえ。
    どうやって生き残るべきか、今までの延長線ではない考えを突きつけられている厳しさを感じました。


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