「仮想発電所」実現へ、名門辞めた異例のタッグ
NewsPicks編集部
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インドネシアの炭鉱現場で感じたインパクトが起業のきっかけとなったとのこと。
暮らしを支える世界規模の社会科見学をすると今の日本の都市生活がいかに多くの人の苦難の上にかろうじて成り立っているかということがよくわかります。
私自身も「素敵な宇宙船地球号」という環境問題番組を手がけたことが農業への転職のきっかけとなりました。
メディアを通して知るということと、現地で臭いとか空気感とか全体的に感じるインパクトとは差が大きい。
もっと観光もオトナの社会見学、ダークツーリズムなど盛んになり、社員旅行でもそうした現場に行ったりということが増えるといいのにと思いました。バーチャルパワプラント(VPP)は、これからの技術モデル。
そこには、まだまだ考えられていないビジネスモデルの可能性がある。
そのVPPの世界で、大企業が手を出しにくい分野で起業する事は頼もしい。
日本のCo2削減で、省エネが遅れているのは、運輸と建築物です。
ぜひ一般家庭だけではなく、商業施設もカバーして欲しい。面白い!「集中と分散」という印象。
電力は発電する場所が集中しているが、需要は分散。そしてピーク電力に発送電インフラがミートしていることが重要で、それに向けて設備投資もしている。
逆に本当にそのタイミングでそれだけの需要が必要か?需要が分散しているなら、そこで少しずつ減らせば、効用をそこまで下げないでシステム全体の効率を上げることができる。
こういう発想、ステキ!!