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進次郎レポート10日目です。
ずっと進次郎議員を追っている常井さんだからこそ感じられる、小泉進次郎の「機嫌」。

今回の選挙戦中は、ずっと不機嫌だったとのことですが、その理由はどこにあるのか。
記事中で進次郎議員が、森友・加計学園問題に言及したコメントから不機嫌のワケが窺い知れます。
本文にある「レールからの解放」は、小泉さんが自民党の若手議員とともに構想した国家像のコンセプトです。今回の各地での演説をみても、この考え方を小泉さんがベースとしていることが伺えます。まだ読んでいない方は、ぜひ一読ください。

『レールからの解放- 22世紀へ。人口減少を強みに変える、新たな社会モデルを目指して -』
https://www.jimin.jp/news/policy/131960.html
小泉進次郎さんは、社会起業家のような新しい生き方を提案するリベラルな思想を持ちながら、日米安全保障、9条改正含め安全保障政策など保守の思想をきちんと持っている印象。

そのバランス感覚に、さらに国家観としての軸も持っている印象です。
小泉さんの本音が見えます。毎日どれほどのプレッシャーを抱えているのか。一般人には想像だにできません。
確かに、今回の演説で
進次郎さんは「森、加計問題、僕は総理に説明してもらわないといけない。そう思うんです」と度々言っていた。

自分ではどうしようもない問題だからこそ、憤りを覚えていたのでしょう。

さて、最終日も山形3区ですね。
かなりの接戦が伝えられている自民 加藤鮎子vs 希望 阿部寿一。
投票箱を開けるまでは誰も分からないですね。
明日の20時までドキドキです。
すっごくいいインタビュー-。進次郎、サーフィンしてたんだ。笑
「面白いんですよ。おやじ、兄、僕、全部独身なんです。小池さんじゃないけど希望は捨てずにいようと思っています」進次郎さんはお父さん譲りか、本当に言葉の選び方がうまい。
必要とさせる場でしっかり行動すること、大切ですね。
走破お疲れ様でした。
この連載について
将来の首相候補の最右翼と評される小泉進次郎。10月10日に公示を迎える第48回衆議院議員総選挙でも、進次郎は激戦区を中心に全国を遊説する。進次郎を終えば、今の自民党がわかるーー。小泉進次郎の全国遊説に密着し、「今の自民党」の実態をあぶり出す。