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【進次郎ーDay2】保守か、リベラルか。その枠組みはもう古い

NewsPicks編集部
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  • 一般社団法人RCF 代表理事

    故人が亡くなった日のことを月命日と呼びますが、昨日は東日本大震災犠牲者にとっての月命日でした。
     小泉さんは自民党青年局長時代に、11日にはかならず被災地を訪問。同行した若手議員たちは「チームイレブン」呼ばれていました。青年局を離れてからは毎月行くことはなくなったそうですが、選挙日程で11日の時は、小泉さん個人の希望で東北に行かれていました。今回も、11日に被災地の1つである茨城県日立市を訪れたのは、小泉さんの判断でしょう。復興関係者の一人として感謝申し上げたいと思います。


  • NewsPicks 編集委員

    選挙戦2日目の現場レポートです。
    議員の選挙演説は「どこで語っても同じ内容」だと思われがちですが、進次郎議員は、語る場所によって「カスタマイズ」します。それによって、聴衆に「自分に関係がある話題」と思わせ、話に引き込んでいきます。

    日立製作所の企業城下町、茨城は日立市で何か語ったのか。ぜひ、ご一読ください。


  • ジャーナリスト

    支持者でもファンでもない自分が読んで、筋が通っていると思いました。見出しにあるように、右か左かという軸は、少なくとも今の日本の国政で仕事と生活を本気でよくする気があるか考える上では、あまり意味がないです。

    左で天下国家(と現状批判)が大好きな人でも、大きな物語ばかり論じて、家庭や地域やケアのことは軽んじてる人っています。

    そうかと思えば、保守おじさんとしか言えない政治家(国政ではない)が、子どものことを真剣に考えていたりする。

    自分の子どもの将来を考えると、右か左かでワーワーいうのは、ほぼ趣味としか思えません。まじめに、この子たちの未来にとって、何がいいか考えると自分の趣味はどうでもいい。もちろん、戦争しないことは大前提です。


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