85歳の曽野綾子さんが90歳の夫を在宅介護し、看取ってわかったこと
コメント
注目のコメント
曽野綾子氏の『聖書の中の友情論』(1994 新潮文庫)はよく読みました。
カトリック的価値観が、近年の賛否両論の発言に結びついたかなと今評価が難しい方です。
この記事は好感をもって読みましたが...。
追記 古谷さん。私もカトリックです...。カトリックには弱者救済の面は確かにありますが、一方で非常に保守的な価値観を維持する世界ですよね。私はだから、曽野氏の近年の発言は、その保守性+本人の資質かなと、残念ではあります。(お名前間違えでごめんなさい)■91歳でピンピンコロリ
>夫は91歳まで、ほとんど病気をしませんでした。恵まれていましたよね。
在宅介護を受けていたのは、1年半と言うことなので、89歳頃から転びやすくなって、介護が必要になったと言うことだろうか?。多分ピンピンコロリってこう言う感じなのだろう。
■ 「100歳から始まる人生」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145534/index.html
先日NHK-BSで放送していたが、やはり病気知らず。長年ダンスしていて、今でもスタスタ歩いていた。兄弟姉妹は四人いたが、今生き残っているのは末娘の90歳のみとか。長寿の要因は、病気知らずの生活習慣なんだろう。