ダイソンが電気自動車をつくる計画は、それほど「非現実的」でもない──革新的家電メーカーが秘めた可能性
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これからの時代で成功する組織は常識を破る。創造的な組織をつくることは、複雑多様化するこれからの社会を柔軟に読み解き、ゼロから新しい価値を生み出しグロースさせていく新規事業開発の分野において有用な武器のひとつとなるでしょう。http://bit.ly/2z8M2CM
注目のコメント
価格の高いニッチ商品から始まることは間違い無いだろうが、当社のビジョンやコンセプトは脅威。どういった回収プランに立った投資計画であるか分析に着手したい。ただ、一般的に報道されているように、全個体電池を本当に2021年頃から実用化出来るのか、謎も多い。
車に対してブランド、ステイタス、速さ、馬力、駆動能力などを強く求める人と、移動に対するコスパ、効率性、使用シーンや用途、生活シーンにおける快適性を強く求める人がいる気がする。前者は、御察しの通り、かなり男性マーケットで、「駆け抜ける喜び」的な世界。後者は比較的女性マーケットで、「かわいい時を走るミニバン」的な世界です。
ダイソン社は、後者の生活シーンにおいて快適性やイノベーティブ性を作り出すのが強い気がしており楽しみなチャレンジですね。^ ^
ダイソン社のドライヤー使用者より。