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先日、太陽光発電への投資について相談される機会があり、その方には「止めたほうがいい」と答えた(理由は複数)。この種の案件には、個人では想像が及びにくいリスクがしばしばあるので、投資の勧誘には大いに気をつけて貰いたい。常に全てが絶対にダメ、とは言わないが、「勧められるものはたいていダメ」だ。
この買い取り価格でも、海外の倍です。
そもそもですが、政府が1年に1度委員会を開いて、原価を積み上げ、利回りを確保できるよう買い取り価格を設定するのが、この固定価格買い取り制度です。
ドイツを見習って、価格見直しの頻度をあげる等の工夫が必要だったのに、まぁまったく骨抜きの制度になりました。
こういうことしちゃいかんよ…。。
エネルギーは、生活弱者も小さい企業も使わざるを得ないのです。
ちなみに2050年までの累積の国民負担は94兆円になるとの試算も。
もともと買い取り価格を高く設定しすぎたのも失敗でしたが、このように政府が恣意的に価格を下げるのも市場を歪めると思います。
「2018年度にも産業用の買い取り価格を現在の1キロワット時21円から同20円弱とする見通しで、数年かけて10円前後を目指す」
まだまだ下がるということなのですね。
太陽光発電関連事業の倒産が相次いでいるというのは最近報じられているところ。
【太陽光発電の関連企業 買い取り価格引き下げで倒産増加】
https://newspicks.com/news/2373315

反面、太家庭用の蓄電池設置には補助金を出すという話も出てきていました。
【太陽光発電 家庭用蓄電池設置に補助金へ】
https://newspicks.com/news/2459012

補助自体は縮小傾向で、かつ補助を出すところが変わってくるということかも知れませんね。事業者への影響は気になるところ。