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世界の海外旅行者数、2030年までに年間18億人に拡大、新興国のシェアは57%に ―UNWTO予測

トラベルボイス
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注目のコメント

  • 令和トラベル CEO

    日本人は実はあまり理解していない面白い話があります。ほとんどの国の人は自国の旅行にはすぐに飽きる、という話しです。加藤さんの意見に近いです。

    なぜかというと、同一国における体験の差異だと私は感じています。たとえば台湾を取った時に、台湾国内は確かに観光地がいくつかありますが九州と同じ程度の国土面積です。また、北部と南部に観光地が集中しており、何度かいけば若いうちにすぐ回りきれてしまいます。人生80年では飽きてしまいますよね。だから旅行の目線は直ちに海外へ向くという話です。(台湾人のメンバーから聞いて、確かに。と思った実話)

    他にも、韓国、タイ、ヨーロッパ各国なんかは典型的にそんな感じです。四季もあまり感じられません。陸続きで単に海外旅行しやすいという国も多いけど。

    他方の日本人は日本旅行になかなか飽きません。飽きないどころか、歳を重ねるうちにどんどんハマる人もいます。年に2回旅行、毎回バラバラのエリアへ行ったとしてもかなりの時間がかかります。また四季折々の楽しさ、春の桜、夏の山や海、秋の紅葉や食事、そして冬の雪まで考えると同じエリアにも何度も行きたくなる。それが日本の観光です。

    よって、日本人の海外旅行者数(アウトバウンド)は全く増えてません。世界の潮流とここでも逆行しています。
    参考 https://goo.gl/images/GgnN7q

    ゆえに国内旅行マーケットは逓減傾向ではあるものの、やはりかなりでかいままです。まぁこれが良いのか悪いのかはよくわからないのですが、私は日本の観光が大好きなのでまぁ良いか。笑


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    世界の海外旅行者数、2030年までに年間18億人に拡大していくという記事。世界は(もちろん貧富の差など問題はあるものの)全体的に豊かになっていく。すると、衣食住足りた人の次なる欲望は「まだ見ぬ土地に旅してみたい」というもので、そのため、国際旅行者数は増えていく。2030年までの増加の主役をしめるのはアジアだ。そして彼らの目的地の1つは日本。ここからが大きな機会だと思う。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    日本はホテルが少ないと感じます。たまに、帰国時に京都や大阪に行きますが、チョクゼになると選択肢が少ない感じることが多いです。

    私はアジア各地に行くとき、ほとんど、前日か当日予約ですが、基本は第1希望のホテル、第2、第3希望までのホテルには泊まれています。

    ときには、現地の空港について、SIMカードを買ってから予約することもあります。直前割引がきくことも多いので、ホテル予約は焦る必要がありません。

    Wi-Fiは話題に上りやすいですが、今、シンガポールやマレーシア、タイなどについて言えば、Wi-Fiレンタルがあり、出版社前に1日千円以下で借りられます。Wi-Fiが…という話は、だんだん、論点ではなくなっている気がします。

    チャンギ空港は、制限区域内に入ってからでも、外国向けWi-Fiがレンタルができます(シンガポール人、永住者、長期滞在ビザ保有外国人のみ)。

    こうした現地からのレンタルは、日本向けは数も出るようなので、他国に比べて料金も安めの設定です。

    不便な国でも、リピーターが多い国もあるので、インフラの拡充はとても大切ですが、加えて、また来たいと思ってもらうことが大切でしょうね。


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