2008年に無人建機 コマツ会長が見る自動運転の未来
日本経済新聞
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注目のコメント
2008年に無人ダンプを投入し、世界で無人建機を展開するコマツの野路会長が開発物語や今後への示唆を述べています。面白い。
省人化、安全確保だけでとどまらず、熟練オペレーターよりも高い作業精度を実現しまうといった付加価値を出しているところがいいですね。
また、今後の自動車の自動運転についてハードの面から考察し、車両稼働率の向上によってメンテのニーズが高まる点を挙げています。
自動運転のEVが普及したとき、充電とメンテの体制をどうするのかが問われそうですが、そう言えば某企業が何となくここに手を打っているような気がしてなりません。。。