任天堂が優れたゲームを生み出す秘密の一端に触れられる「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の開発秘話がおもしろい
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ゲームに限らず、いろんなサービスのデザインに役立つと思う。
ゲームをプレイしていると当たり前に通り過ぎていることに、これだけのこだわりと理論があるのだと、改めて認識しました。
これをもっとwebサービスのUI/UXに応用すれば、coolなサービスができそう。
任天堂に大学で授業とかやってほしい。
注目のコメント
三角形や四角形、オブジェクトの引力の違いを巧みに配置しして仕掛けを作っているところや、デザインの統一感、進捗管理のビジュアライズ、マップの自動生成など、興味深いポイントがたくさんあります。本当によく作り込まれています。ものづくりに携わる人すべてにとって、学ぶべきところがありますね。
これぞデザインだなと思います。デザインとかフォントとか効率化とかとても参考になる良記事。
「CEDEC 2017の中で、任天堂が「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の開発秘話を語りました。任天堂が行った講演では、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの開発に携わった開発者たちの口から、プロジェクト運営や3Dグラフィックアート、ツール・デバッグ、サウンド、UI、フィールドレベルデザインなど多岐にわたる内容が語られたそうで、これに参加していたカプコンのプロダクションマネージャーである Matt Walkerさんが、講演についてツイートしており興味深い内容の一端が知れるようになっています」